R08(2026)-1月の資産 46歳

投資 金融資産(預金、株式、投資信託、国債など)

R08-01shisan.png



普通預金 455,663
定期預金 2,000,000
定期預金 1,000,000
普通郵貯 1,959,402
普通預金 1,739,103
現物株式 20,319,950
ideco 897,199
証券口座 1,688,771
国債等債券 9,992,500
ロボアドバイザー投資1 6,784,152
ロボアドバイザー投資2 6,197,134
ロボアドバイザー投資3 6,901,082
ロボアドバイザー投資4 1,071,832
投資信託1 4,078,286
投資信託2 2,289,102
証券口座 2,206,696
米国株式 2,794,469
仮想通貨(未購入日本円含む)1,000,467
現金+電子マネー 100,000
合計 73,475,808円

2026年1月半ばの最高金額時の資産状況、前回からみて約5か月後の状態。
増加額は約740万円。
前回との違いは16年保有と8年保有した株式を損切と利確し、ロボアドバイザー投資のROBOPROへの預入額を1,000,000にして、米国株式を積立購入設定し、2月にNISA口座で日本株保有をする予定ぐらい。
前回との差がほとんど評価益という数字上の増加とはいえ、約半年でここまでの伸びは驚くのと同時に、今後にもつい期待をしてしまう。
資産総額が7,000万円を超えたという数字として見れば一つの節目に到達したように感じるが、実際にその金額を確認した瞬間は、達成感というよりも「ここまで来たのか」という静かな驚きの方が大きかった。2025年8月から約5か月で、資産は約740万円増加している。もちろん、その大半は評価益であり、確定した利益ではない。それでも、これまで積み上げてきた結果が数字として表れていることには、素直に感慨を覚えた。

今回の資産推移を振り返ると、大きな戦略変更をしたというよりは、「投資の幅を広げた期間」だったように思う。

ROBOPROへの資金追加は、運用成績を期待したという側面もあるが、それ以上に「別のロボアドバイザーを試してみたい」という好奇心に近い動機だった。複数のロボアドを利用していると、それぞれの運用方針や値動きの違いが見えてくる。同じ分散投資でも、アルゴリズムや資産配分の考え方によって結果が変わる点は非常に興味深い。投資というより、実験的な意味合いも強かった選択だった。

一方で、米国株の積立購入を始めた理由は、よりシンプルだった。成長性への期待と、高配当による継続的なキャッシュフロー。この二つを同時に取り込める点に魅力を感じたからだ。株価の値上がりだけを狙う投資は、どうしても相場環境に左右される。しかし配当という形で収益が積み上がっていく感覚は、長期投資を続けるうえで精神的な支えになると感じている。

そして、その後に長期保有していた株式の処理、長期保有銘柄の売却は、いつも判断が難しい。利益が出ている状態でも、「まだ伸びるのではないか」という期待が頭をよぎる。それでも、資産全体のバランスや投資方針を見直す中で、このタイミングでの売却は一つの区切りとして必要だったと考えている。結果以上に、長期で保有し続けた経験そのものが、自分の投資スタイルを形作ってきたと感じている。

資産が増えていくにつれて、自分の投資に対する感覚も変化している。数年前まで、5,000万円という金額は遠い到達点に思えていた。それが現在では、自然と1億円という目標を意識するようになっている。資産額が増えるほど安心感が増すというより、新しい目標が見えてくることで、投資に対する向き合い方が少しずつ変わってきているように感じる。

また、資産規模が大きくなったことで、値動きに対する感覚も変わった。1日で数十万円単位の評価額が上下しても、以前ほど動揺しなくなっている。この変化が経験による冷静さなのか、それとも単なる慣れなのかは、自分でもまだ判断がつかない。ただ、市場の変動に対して過剰に反応しなくなったことは、長期投資を続ける上ではプラスに働いているようにも思う。

2026年2月からは、NISA口座で日本株の保有を予定している。非課税制度の活用という合理性はもちろんあるが、それ以上に「どの企業を長期で持ち続けたいか」を改めて考えるきっかけになると感じている。投資を続けていると、単なる資産形成だけでなく、自分がどのような企業の成長を信じたいのかという視点も少しずつ生まれてくる。

今回の資産増加は、市場環境に支えられた面も大きいだろう。評価益は、相場が変われば簡単に減少する。それでも、分散投資を意識しながら積立を続けてきたことが、現在の結果につながっているという実感はある。

投資を始めた頃は、「お金が増えれば安心できる」と考えていた。しかし今は、資産額が増えることで、将来の選択肢が少しずつ広がっていると感じるようになった。働き方や生活の選択に余白が生まれることこそが、資産形成の本当の価値なのかもしれない。

今回、なんとなく増やしていった積立設定額も整理してみたら、手取収入500〜550万円のうち年間約260万円を投下していることがを次にこの記録を振り返るとき、市場がどうなっているかは分からない。資産が増えている可能性もあれば、減っている可能性もある。それでも、投資を続けるという選択だけは変わらないと思う。積み重ねた時間と経験は、相場の上下に関わらず、自分の中に残り続けるはずだからだ。



コメント