theo 運用実績 2023年3月

投資 金融資産(預金、株式、投資信託、国債など)





ロボアドバイザー投資の2つ目としてそんなに期待せずに始めたtheo(テオ)。

元々はあまり考えずに済んだ国債や、ネット銀行定期預金の利率も下がり、投資信託もイマイチになってきたものの、他の投資方法を選ぶのに悩むことも嫌になり、何か楽に出来ることはないかと検索の果てにたどり着いたのが、ロボアドバイザー投資で、その中で2番目に良さそうな印象があった投資先だった。

その為、theoには毎月少額の入金をするスタイルを取る形から始めた。

702201円  +72767円(+11.54%)

48ヶ月目に入り、前月より若干の増加、ただし微増レベル。それでも続けるのは、、

利益:11.54%の利益は非常に魅力的な数字です。多くの伝統的な投資商品や銀行預金よりもはるかに高い利益率です。このような成果は、ロボアドバイザーのアルゴリズムと投資戦略が成功していることを示しています。

長期的な視野: 投資は長期的な取り組みであるべきです。過去48か月で11.54%の利益を出しているならば、これは安定した成果です。市場は変動するものであり、一時的な下落や上昇があるかもしれませんが、長期的には利益を出すことができる可能性が高いです。

ダイバーシフィケーション: ロボアドバイザーは、ポートフォリオを多様化するための優れた手段です。ロボアドバイザーは複数の資産クラスに投資し、リスクを分散させることができます。その結果、ポートフォリオ全体の安定性が向上し、一部の投資の下落が他の投資の上昇で相殺される可能性があります。

低コスト: ロボアドバイザーは一般に低コストで提供されます。伝統的な金融機関やファンドマネージャーと比較しても、手数料やコミッションが低い傾向にあります。このような低コストは、長期的な投資において重要な要素となります。

自動化と便利さ: ロボアドバイザーは投資を自動化することができます。アルゴリズムに基づいてポートフォリオが運用されるため、常に最適な投資判断が行われます。また、オンライン上で簡単にアクセスできるため、自分の都合に合わせて投資を管理することができます。

以上の理由から、ロボアドバイザーを続けることは合理的な選択と言えます。過去の利益率や投資戦略の成功を考慮し、長期的な視点でポートフォリオを管理することで、安定的な成果を期待することができます。ただし、投資はリスクを伴うものであり、市場変動や将来の成果には不確実性があります。個々の投資家は自身の投資目標やリスク許容度に応じて判断する必要があります。

ということらしい。

コメント