支給総額 345920+38608
雇用保険 1922
健康保険 21934
厚生年金 37664
所得税 7720
住民税 18300
組合費 1289
職場積立 1401
財形貯蓄 5000
企業財形 20000
手取り額 269298
落ち着いてきた3か月目の勤務内容を反映した残業代のため、実質手取も30万円を下回る月になった。年度当初の慌ただしさと環境改善に奔走したおかげで徐々にこのセンターの業務も馴染みつつある毎日となった。それでも急に照会や検査関連がある度に色々な資料をあたったり、関係各所に連絡を入れたりと気が抜けないこともあって、本社や当時の担当者にイラつくことも多々あった。
コメント