R07(2025)-12月の給与明細 45歳

給料・給与・月収



支給総額:429,065円+28,120+69,478
雇用保険:2,514円
健康保険:25,075円
介護保険料:3,975円
厚生年金:45,750円
所得税:14,790円
住民税:20,400円
組合費:1,616円
手取り額:412,543円

12月の給与は、残業代と年末調整分を含めて額面52.6万円、手取りは41.2万円だった。細々とした事務作業に追われる日々が続き、気づけば残業はトータルで10時間近く。作業自体は派手さも達成感もないものばかりだが、積み重なると確実に精神を削ってくる。年末調整の還付も重なったことで、金額だけ見れば「それなりに多い月」にはなったものの、正直なところ、喜びよりも疲労感のほうが強い。

同一職場で働き始めて2年目の年末。慣れた部分も確かにあるが、ストレスフルな環境は相変わらずで、むしろ「慣れたからこそ見えてしまう無理や理不尽さ」が増えてきたようにも感じる。年末の忙しさに拍車をかけるように、現場の実情をあまり理解していない上司から「新電算システムを急遽入れろ」という指示が飛び、ただでさえ余裕のない年末が、さらに混乱することがほぼ確定した瞬間でもあった。

「この年末は相当しんどいな」と覚悟を決めかけていたが、そんな中で救いになったのは、やはり人だった。業務をフォローしてくれた人、愚痴を聞いてくれた人、何気ない一言で気持ちを軽くしてくれた人。捨てる神あれば拾う神ありとはよく言ったもので、組織や制度には振り回されながらも、個々人の温かさには何度も助けられた。

決して楽しい12月ではなかったし、むしろ「よく乗り切ったな」というのが正直な感想だ。それでも、こうして振り返って書き残してみると、しんどさの中にも救いは確かにあった月だったと思える。金額だけでは測れない疲労と、人のありがたさが同時に残った、そんな年末だった。

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