R07(2025)-7月の給与明細 45歳

給料・給与・月収




支給総額 426310
雇用保険 2344
健康保険 25075
介護保険料 3975
厚生年金 45750
所得税  12340
住民税  20400
組合費  1610
手取り額 314816

7月の給与は、支給総額426,310円、手取り314,816円。
6月は比較的落ち着いた勤務だったこともあり、残業代も発生せず。その分、今月の支給額もやや落ち着いた水準に収まっていた。毎月きちんと支給されることにまずは感謝しつつ、明細を眺めながら、このところの生活とのバランスについて、少し立ち止まって考えたりもした。

最近、スーパーでの買い物のたびに、「あれ、こんなに買ったっけ?」と思うことが増えた。特売の品を中心に選んでも、気づけば3~4,000円は当たり前。以前なら余裕で1週間持った食材も、今は数日で冷蔵庫が寂しくなる。物価の上昇は肌感覚でひしひしと感じられるようになり、暮らしの輪郭が少しずつ変わってきている。

自分の給与は、県職員に準ずる形で大体設定されているため、人事院勧告の動向が少なからず影響してくる。とはいえ、最近の改定も“微増”といったレベルで、物価上昇に対して決して十分とは言い難い。とはいえ、雇用や収入の安定性という点では恵まれている方だと思うし、大きく不満があるわけではない。

実際、6月は残業時間を申告する程の時間外勤務がほぼ無くて、その時間を家族とゆっくり過ごせたのがとてもありがたかった。早めに帰宅して余裕を持って夕飯を作り、たまにはテレビを見ながらくだらない話をしたり。そういう“なんてことのない時間”が、日々の疲れをじわじわと癒してくれるのだと、あらためて実感した月だった。

だから今月の給与明細を見て、「少ない」とか「もっとあってもいいのに」と思うよりも、「これくらいのペースで働けて、これくらいの収入がある」ということに、ある種の納得感すらあった。逆に言えば、もう少し心に余裕がある時期だからこそ、今後のことをきちんと考え直すタイミングなのかもしれない。

この先、大幅な昇給が見込めない中で、自分自身がどう“備える”か。真剣にFIREを目指すほどの可能性があるのか不安だが、将来、何かを選べる立場にいるためには、日々の支出と向き合い、できる範囲で投資や貯蓄を積み上げていくしかない。今のうちに生活コストを整えておけば、選択肢の幅も広がってくるはずだ。

7月の給料は、派手さはなかったけれど、その分、働き方も生活も穏やかだった。給与が日々の生活のすべてではないけれど、心と体のリズムを整えてくれるひとつの“支え”にはなっている。
「ほどよく働き、ほどよく暮らす」。
今は、そんな感覚を大事にしたいと思っている。

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