R08(2026)-5月の給与明細 46歳

給料・給与・月収



支給総額:448,134円+169,590円
雇用保険:3,088円
健康保険:25,400円
介護保険料:4,050円
厚生年金:45,750円
所得税:28,100円
住民税:20,400円
組合費:1,675円
手取り額:489,261円

4月の残業の多さで今月も60万円台の支給額になった。

2026年5月の給与は、4月の残業時間の多さが反映され、総支給額は617,724円となった。4月に続いて60万円台の支給額となり、明細を見た瞬間に「今月もかなり多いな」と感じる数字だった。

内訳は、基本給448,134円に対し、残業代などの加算分が169,590円。今回は制度改定や一時的な調整支給によるものではなく、かなりストレートに“残業で増えた給与”という内容になっている。

4月は、新しい職員が入ってきたことで職場全体が慌ただしかった。業務を教えたり、確認をしたり、自分の仕事以外に気を配る場面が増え、思っていた以上に時間を取られた。新人が入ると職場に新しい空気が入る一方で、教える側には独特の疲れもある。特に年度初めはただでさえ忙しい時期なので、その負担が残業という形で積み上がっていった印象がある。

さらに4月は、5月締切の県への報告書や決算業務も重なっていた。この時期特有の「締切に追われる感じ」が強く、通常業務をこなしながら数字をまとめ、確認を繰り返し、書類を整えていく日々だった。決算関係はどうしてもミスが許されないため、作業量だけでなく神経も使う。気づけば定時を過ぎていて、「今日も終わらなかったか」と思いながら残る日が続いていた。

その結果としての残業代169,590円なので、金額だけ見れば大きいものの、「かなり働いた結果だな」という感覚の方が強い。実際、4月は毎日があっという間で、落ち着いていた記憶があまりない。

総支給額が60万円を超えていても、そこから社会保険料や税金などが差し引かれ、最終的な手取り額は489,261円。控除額は12万円台後半で、特に所得税は前月よりも増えている。それでも、約49万円が手元に残ると、やはり気持ちには少し余裕が出る。

ただ、最近はこういう忙しさが後からじわじわ効いてくるようになった。若い頃のように勢いだけで乗り切るというより、「疲れを残さず回すこと」の難しさを感じる場面も増えている。それでも、こうして数字として結果が見えると、「まあ頑張った分ではある」と思える部分もある。

今回の給与は、特別な制度要因ではなく、年度初め特有の忙しさや、新人対応、そして決算・報告書業務が重なった結果だった。数字だけ見るとかなり多く見えるが、その裏側には慌ただしく過ぎていった4月の空気がそのまま詰まっている。そんな給与だったように思う。

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