
ロボアドバイザー投資の2つ目としてそんなに期待せずに始めたtheo(テオ)。
元々はあまり考えずに済んだ国債や、ネット銀行定期預金の利率も下がり、投資信託もイマイチになってきたものの、他の投資方法を選ぶのに悩むことも嫌になり、何か楽に出来ることはないかと検索の果てにたどり着いたのが、ロボアドバイザー投資で、その中で2番目に良さそうな印象があった投資先だった。
その為、theoには毎月少額の入金をするスタイルを取る形から始めた。その後追加投資1,000,000円を2回入金。
積立額は2019年4月~2021年10月までは毎月10,000円、2021年11月~毎月20,000円を積み立てしている。キャンペーンに因んで2024年12月から積立額を25,000円へ増額。
会社の財形をとりやめて戻った資金が出来たので、2024年の4月にも1,000,000円を追加投入。
2026年にウェルスナビと比較した結果、積立額を20,000円に戻す
6,065,811円 +1,678,059円(+38.18%)
83ヶ月目に入り、前月からは評価益が約8万円の減少となった。とはいえ、大きな下落局面に入ったという印象はなく、これまで積み上がってきた利益の範囲内での自然な上下動という感覚に近い。ここ数ヶ月は緩やかな上昇が続いていただけに、むしろ一度落ち着いた動きを見せたことで、相場全体の過熱感が少し和らいだようにも感じている。
THEOの特徴でもある分散投資の影響もあり、急激な値動きになる場面は少ない。そのため今回のマイナスも「崩れた」というよりは「調整した」という表現の方がしっくりくる。評価額の数字だけを見ると減少ではあるものの、長期の推移で見れば依然として安定したプラス圏を維持しており、運用そのものに対する印象は変わっていない。
積立額を2万円へ戻してから初めての下落となったが、この判断について後悔するような気持ちは特にない。むしろ積立額を調整した直後に相場が少し落ち着いたことで、結果的には平均取得単価を整える機会になったとも考えられる。ロボアドバイザー運用の場合、こうした局面でも自動的にリバランスが行われるため、自分で売買判断をしなくて済む点は精神的な負担が少ない。
80ヶ月を超えて運用を続けていると、評価益が増える月もあれば減る月もあることは自然な流れとして受け止められるようになってきた。むしろ重要なのは単月の増減ではなく、長期で右肩上がりの推移を維持できているかどうかだと感じている。今回のような小幅な調整も、長期運用の中では必要な一場面なのだろう。
今後についても方針に変化はなく、追加投資を急ぐことも、短期の値動きで積立を止めることも考えていない。THEOはこれまで通り「気が付いたら増えていることを期待する口座」として、無理をせず付き合っていくつもりだ。相場の上下に振り回されることなく、自動運用に任せながら、静かに資産が積み上がっていく過程を引き続き見守っていきたい。
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