支給総額 916085
雇用保険 5495
健康保険 45890
介護保険 7329
厚生年金 83815
所得税 19326
手取り額 754230
毎月勤労統計調査-令和6年9月分結果速報及び令和6年夏季賞与の結果より抜粋
鉱業,採石業等 558,769
建設業 543,670
製造業 547,928
電気・ガス業 881,533
情報通信業 739,621
運輸業,郵便業 395,736
卸売業,小売業 382,412
金融業,保険業 703,753
不動産・物品賃貸業 588,824
学術研究等 645,387
飲食サービス業等 75,897
生活関連サービス等 186,504
教育,学習支援業 567,828
医療,福祉 282,874
複合サービス事業 429,741
その他のサービス業 241,311
前年度同月賞与と比較して約1万円程度増加。支給総額が約91.6万円、手取額は約75.4万円だった。支給総額は微増のレベルだったが、定額減税の恩恵もあって手取り額の方が6.8万円の増加となった。
賞与100万円のレベルに近い数字になってきたとはいえ、物価高と税金の関係を考えると手放しで喜べる数字ではなくなってきたのかもしれない。
なので、若者世代が貯金では無くて投資関連に全額投下している話を聞くと、自分ももっといろいろな金融商品に振り分ける必要があるのかと焦りを感じてしまう。
残された時間も10~15年程度かと思うと、その時間を使って資産を膨らませるように行動するべきなのかなともう少し考えようかなと悩み中。
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