2022-12 子供の資産

投資 金融資産(預金、株式、投資信託、国債など)

ふと子供名義の資産形成を何となくやっていたものの、現状でどうなっているか自分でも把握していなかったので、書き出し。
長女11才の現状
銀行 普通 ¥80,000
銀行 定期 ¥714,537
信託銀行 普通 ¥4,638
信託銀行 教育 ¥3,657,626
証券会社 nisa ¥246,253
合計 ¥4,703,054
+学資保険満期予定(18歳時) ¥2,000,000



次女9才の現状
銀行 普通 ¥106,800
銀行 定期 ¥424,509
信託銀行 普通 ¥4,593
信託銀行 教育 ¥3,378,148
証券会社 nisa ¥246,253
合計 ¥4,160,303
+学資保険満期予定(18歳時) ¥2,000,000



長女の方がお祝い関係のお金が年齢のため多いのだが、それ以外だと幼保園料にかかる費用を教育資金贈与から支出したのだが、年少の方が費用が高かったのもあって、二人にこれだけの差が出ている。習い事に関してだと長女の方が若干支出が大きいので、これが中学生になっていくと更に差は縮まりそうだとみている。
自分がしてもらったように、大学入学時や卒業時に渡せるお金をどれだけ増やせるのか、物価上昇で不安が増大する中、教育資金贈与分はどんどん減っていくので、使用用途が限定されない「お金」どれだけ渡せるのか悩みは尽きない。

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